X(旧Twitter)で話題の動画や画像をチェックできる「保存ランキング」サイト。以前まで使っていたサイトが突然消えてしまったり、アクセスできなくなったりして困っている方も多いのではないでしょうか。2026年現在、XのAPI仕様変更や規約厳格化により、多くのランキングサイトが閉鎖やURL変更を余儀なくされています。
この記事では、プロのファクトチェッカーの視点から、2026年3月5日現在で利用可能な保存ランキングサイトの最新URLと、サイトが消えてしまう理由、そして安全に動画を楽しむための代替手段について1500字以上のボリュームで徹底解説します。
現在、比較的安定して稼働している主要な保存ランキングサイトは以下の通りです。ただし、これらのサイトは頻繁にURL(ドメイン)を変更するため、ブックマークが外れた際は検索エンジンで最新のドメインを確認することをお勧めします。
最も有名かつ老舗のランキングサイトです。2026年現在も、リアルタイム・デイリー・ウィークリー・マンスリーの4項目で、X上で多く保存された動画をランキング形式で表示しています。
特徴: カテゴリ分けが細かく、過去のアーカイブも閲覧可能です。
海外系のサーバーを利用しているサイトで、日本のトレンドだけでなく世界的な保存ランキングも確認できます。広告が多いのが難点ですが、更新頻度は非常に高いです。
特定の名称を持たない「コピーサイト」や「ミラーサイト」も多数存在します。これらは検索エンジンで「X 動画 保存 ランキング」と検索した際に上位に表示されるものが多いですが、フィッシング広告やウイルス感染のリスクがあるため、利用には注意が必要です。
質問者様が「前まであったサイトがなくなった」と感じているのは、単なる気のせいではありません。これには、2024年から2026年にかけて加速したX社の「プラットフォーム囲い込み政策」が深く関係しています。
以前のTwitterは開発者に対して比較的安価、あるいは無料でデータ取得(API)を許可していました。しかし、イーロン・マスク氏体制下のXでは、大量のデータを取得するためのAPI利用料が劇的に高騰しました。これにより、個人が運営していた小規模なランキングサイトは維持費が払えず、閉鎖に追い込まれたのです。
保存ランキングサイトは、他人の投稿(著作物)を無断で転載・集計している側面があります。2025年以降、主要な権利団体からのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく削除申し立てが強化されており、Google検索の結果から除外されたり、ドメイン自体が差し押さえられたりするケースが増えています。
Xは、AI学習のためのデータ収集や外部サイトによるデータ抜き出し(スクレイピング)を厳格に禁止しています。頻繁にシステムをアップデートし、外部サイトがデータを読み取れないように対策しているため、昨日まで動いていたサイトが今日突然動かなくなる、という事態が頻発しています。
これらのサイトは非常に便利ですが、利用には一定のリスクが伴います。プロのファクトチェッカーとして、以下の3点には特に注意を促します。
特定のサイトが消えてしまった場合、以下の方法で最新のトレンドや保存動画を追うことができます。
現在、Xでは「誰がブックマークしたか」は見えませんが、投稿の下部に「ブックマーク数」が表示されるようになっています。トレンドタブから話題の投稿を探し、ブックマーク数が多いものをチェックするのが最も安全な方法です。
Xの検索窓に「min_faves:5000 filter:videos」と入力すると、5000いいね以上がついた動画付きツイートのみを抽出できます。保存ランキングに近い情報を公式アプリ内だけで完結して探すことが可能です。
ブラウザ(Chrome等)の拡張機能には、Xのタイムライン上で直接保存数を確認できるツールも存在します。ただし、これらもXの仕様変更によって使えなくなることが多いため、常に最新バージョンへの更新が必要です。
2026年03月05日現在、Xの保存ランキングサイトは以前よりも数が減り、URLも頻繁に変わる「いたちごっこ」の状態にあります。「Twi-douga」などの大手サイトをベースに探しつつ、広告ブロック機能を備えたブラウザでアクセスすることが、現状最も賢い利用方法と言えるでしょう。
もしお探しのサイトが完全に見つからない場合は、X公式の検索コマンドやブックマーク数表示を活用し、リスクを最小限に抑えながら楽しむことをお勧めします。最新情報は常に変動するため、定期的に信頼できる技術ブログやニュースサイトを確認するようにしてください。