昨日、2026年2月27日の「Pokémon Day」にて、世界中のファンが待ち望んでいたポケモンシリーズの完全新作(第10世代)が、2027年に全世界同時発売されることが正式に発表されました。しかし、発表直後からSNSやコミュニティサイトで議論の的となっているのが、「この新作は次世代機(通称:Nintendo Switch 2)専用なのか、それとも現行のSwitchでも遊べるのか?」という点です。
本記事では、プロのファクトチェッカーとして、任天堂および株式会社ポケモンから発表された公式情報と、最新のハードウェア供給状況を基に、2027年新作ポケモンの対応機種について詳しく解説します。
結論から申し上げますと、昨日発表された2027年発売予定のポケモン完全新作は、「次世代ゲーム機(Nintendo Switchの後継モデル)」専用タイトルとして開発されていることが強く示唆されています。
公式発表資料の注釈および、昨夜行われた決算説明会後の補足情報によると、本作は「次世代のハードウェアが持つスペックを最大限に引き出すための設計」がなされており、残念ながら現行のNintendo Switch(有機ELモデル、Lite含む)での動作はサポートされない見込みです。これまで噂されていた「縦マルチ(新旧両方のハードで発売されること)」の可能性は、現時点では否定的な見解が有力となっています。
現行のSwitchでプレイできない主な理由は、以下の3点に集約されます。
ポケモンの歴史を振り返ると、新しいハードウェアが発売された後、メインシリーズ(完全新作)がどのように移行してきたかが分かります。
2017年にNintendo Switchが発売された際、その直後に発売された『ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン』(2017年)はまだ3DS専用でした。しかし、初のSwitch完全新作となった『ポケットモンスター ソード・シールド』(2019年)では、完全に3DSは切り捨てられ、Switch専用となりました。
2025年に次世代機が登場してから既に1年半以上が経過する2027年というタイミングは、任天堂にとっても「完全に次世代機へシフトする時期」にあたります。そのため、2025年に発売された『Pokémon Legends: Z-A』がSwitch 1でも遊べた最後の大作となり、2027年の第10世代からは完全に次世代機へとバトンタッチする形になります。
「まだ今のSwitchで遊びたい」「買い替えるタイミングが分からない」という方に向けて、現状で判明している対策をまとめました。
2027年の新作を発売日にプレイしたい場合、Nintendo Switchの後継機を導入する必要があります。幸いなことに、2026年2月現在、次世代機の供給は安定しており、発売当初のような深刻な品薄状態は解消されています。また、次世代機には「現行Switchソフトとの互換性」があるため、今持っているソフトを無駄にすることなく移行が可能です。
発表によると、次世代機は旧来のSwitch用カートリッジも差し込むことができ、さらにロード時間の短縮や画質の向上(アップスケーリング)が恩恵として受けられます。新作のためにハードを購入しても、これまでの資産が無駄にならない点は大きな安心材料です。
2027年の発売までにはまだ1年以上の猶予があります。今後、新作の発売に合わせて本体同梱版のリリースや、旧型機の下取りキャンペーンなどが実施される可能性が高いため、こまめに公式情報をチェックしておきましょう。
2026年2月28日現在の確定情報をまとめると以下の通りです。
今回の新作は、シリーズ10作目の節目(第10世代)ということもあり、これまでにない革新的な進化を遂げることが期待されています。最高の環境で新しい冒険を始めるために、今から次世代機への移行を検討しておくのが賢明と言えるでしょう。
当サイトでは今後も、価格情報や予約開始日などの続報が入り次第、最速でお伝えしていきます。
2026年3月1日、Mrs. …