2026年2月22日、ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪もついに閉幕の日を迎えました。フィギュアスケート競技のフィナーレを飾る「エキシビション(ガラ)」は、競技の緊張感から解放された選手たちが芸術性を爆発させる、ファンにとっては絶対に見逃せないイベントです。
「録画に失敗した!」「放送時間を勘違いしていた!」という方もご安心ください。プロのファクトチェッカーとして、現時点(2026年2月22日)で判明している最新の再放送スケジュールと、今すぐスマホやPCで視聴できる見逃し配信情報を網羅的にまとめました。
まず、録画を逃した方が今すぐ取るべきアクションは、「公式ネット配信」のチェックです。2026年大会でも、以下のプラットフォームで無料視聴が可能です。
エキシビションがNHK総合またはEテレで放送された場合、「NHKプラス」で放送後から1週間、見逃し配信が行われています。
期限:2026年3月1日(日)頃まで
※受信契約があれば追加料金なしで視聴可能です。4K・8Kでの高精細な映像を求めるなら、BS再放送を待つのが得策です。
今大会、フィギュアスケートの放映権を民放(日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日等)が獲得していた場合、「TVer(ティーバー)」の特設ページ「gorin.jp」連携枠にてアーカイブ配信されています。こちらも原則として1週間〜10日程度の期間限定となります。
世界共通の「オリンピック公式チャンネル(Olympics.com)」では、全競技のフルアーカイブが配信されます。実況が英語になるケースが多いですが、ノーカットで、かつ最も長期間(数ヶ月〜数年)保存されるのが特徴です。
「実況なしで純粋に演技と音楽を楽しみたい」という方には、公式サイトの動画が最もおすすめです。
テレビの大画面で、かつ高画質で残したいという方のための再放送情報です。2月22日現在の番組表および発表資料に基づくと、以下の枠で再放送・総集編の放送が予定されています。
NHKは例年、フィギュアスケート種目において非常に手厚い再放送を行います。特に「BSプレミアム4K」では、閉会式後の2月23日以降、連日にわたって競技別のハイライトとエキシビションの再放送が組まれています。
※正確な放送時間は、テレビの番組表(EPG)で「フィギュア エキシビション」とキーワード検索をかけて予約することをお勧めします。冬季五輪期間中はニュースの影響で時間が前後することが多いため、「延長対応」の設定を忘れないようにしてください。
本日22日は閉会式当日ということもあり、夜のスポーツニュースや特番(日本テレビ系、フジテレビ系など)で、エキシビションの名場面が必ず放送されます。特定の選手の演技(イリア・マリニン選手や鍵山優真選手、坂本花織選手など)をもう一度見たい場合は、これらのダイジェスト特番もチェック対象です。
フィギュアファンにとっての「本命」は、五輪閉幕から数週間後に放送されるCS放送のJ SPORTSです。
オリンピックの地上波放送では、放送枠の都合で一部の選手の演技がカットされたり、インタビューで演技が中断されたりすることがありますが、J SPORTSなどの専門チャンネルでは「ノーカット完全版」が放送されるのが通例です。
2026年3月中旬から4月にかけて、ミラノコルティナ五輪の全種目を振り返る特集が組まれる予定です。ここでなら、お気に入りの海外選手の演技も余すことなく高画質で録画保存できます。
SNSや知恵袋でも「録画できていなかった」という声が続出しています。これには2026年大会特有の理由があります。
イタリア・ミラノと日本の時差は8時間。エキシビションが現地時間の午後に開催された場合、日本では深夜から早朝にかけての放送となりました。日付をまたぐため、「22日の深夜」を「22日の24時(=23日午前0時)」と勘違いして予約ミスをするケースが多発しました。
オリンピックでは、前の競技(スキーやアイスホッケーなど)が延長されると、急遽放送チャンネルがサブチャンネル(012chなど)に切り替わることがあります。標準設定の録画予約では、このチャンネル切り替えに追従できず、録画が途切れてしまう現象が発生しました。
今回のショックを繰り返さないために、フィギュアスケートを確実に楽しむための設定をアドバイスします。
ミラノコルティナ五輪フィギュアのエキシビションを見逃してしまっても、まだ諦める必要はありません!
イリア・マリニン選手の異次元のパフォーマンスや、日本勢の感動的なアンコールなど、今回のエキシビションは歴史に残る名プログラムばかりでした。ぜひ、上記の方法でその輝きをもう一度体験してください!