現在、2026年2月21日。ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪もいよいよ終盤戦を迎え、フィギュアスケート競技も全種目が終了しました。明日、2月22日(現地時間)には、大会のフィナーレを飾る「フィギュアスケート・エキシビション(ガラ)」が開催されます。
「どの放送局を録画するのが一番綺麗なの?」「実況なしで見たいんだけど…」といった疑問を持つファンのために、プロのファクトチェッカーの視点から、今回のミラノ五輪エキシビションにおける「録画に最適な放送局」を徹底解説します。
まずは、録画予約ミスを防ぐために正確な日本時間を把握しておきましょう。ミラノ(イタリア)と日本の時差は8時間です。
※放送枠は前後する可能性があるため、各局の番組表(EPG)を直前までチェックすることが重要です。
今回のミラノ五輪では、NHKおよび民放各局(ジャパンコンソーシアム)が分担して放送していますが、エキシビションに関しては「NHK」と「民放(キー局)」で特徴が大きく異なります。
永久保存版として録画するなら、NHK BS4K(またはBS)が最もおすすめです。
今回のミラノ五輪でフィギュアスケートの地上波放送権を持つ民放局(年度により異なりますが、2026年はフジテレビ系列がエキシビションのハイライト枠を確保)を録画する場合の特徴です。
現在、TVerやNHKプラスでもライブ配信が行われていますが、これらは基本的に「録画(レコーダー保存)」ができません。 見逃し配信期間(通常1〜2週間)を過ぎると視聴できなくなるため、保存用には不向きです。
「せっかく録画したのに、最後が切れていた!」という悲劇を避けるために、以下の設定を確認してください。
五輪放送は、前の競技が長引いたり、表彰式が伸びたりすることで放送時間が延長されることが多々あります。レコーダーの「イベントリレー」機能や「自動延長機能」がオンになっているか必ず確認しましょう。
NHK BS4Kで録画する場合、通常のフルハイビジョンの約2倍〜4倍の容量を消費します。エキシビションは約2時間半の長丁場です。HDDの空き容量は最低でも50GB以上確保しておくことを強く推奨します。
NHKの場合、副音声で「会場音のみ(実況なし)」が選択できる場合があります。実況を入れずに現地の臨場感だけを残したい方は、録画設定で「二重音声(主+副)」を丸ごと保存するモードになっているかチェックしてください。
今大会のエキシビションは、ミラノの洗練されたファッションと伝統が融合した特別な演出が予定されています。特に、男子シングルでメダルを獲得した鍵山優真選手や、女子シングルの坂本花織選手など、日本人メダリストたちがどのような「ミラノ・スタイル」のプログラムを披露するかが注目されています。
また、今回のエキシビションは「プロジェクションマッピング」を駆使した氷上の光の演出が過去最大級と言われています。この映像美を残すためにも、やはり4K放送の録画が最適解となるでしょう。
2026年2月22日の夜、フィギュアスケート・エキシビションを録画するなら、以下の優先順位で検討してください。
ミラノの空に舞うスケーターたちの勇姿を、ぜひ最高品質の録画で残してください。予約の際は、番組表から「フィギュアスケート・エキシビション」だけでなく、その後の「デイリーハイライト」も念のため録画しておくと、インタビューの取りこぼしがなく安心です!